オンラインカジノも各国政府の法のもと規制を受けて
ライセンス制になっています。
ライセンスが無ければ
カジノを運営できません。
このライセンスを政府から付与されていることが
プレーヤーの安全や公平性を保っている証になります。
ベラジョン社のオンラインカジノは
キュラソー島政府からライセンス付与を受けており
合法的にオンラインカジノを運営しているということ
つまりは信頼性が非常に高いということですね。
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ライセンス条文
「本サービスは、キュラソー島政府が認可および規制を受けたキュラソーeGamingに発行されたライセンス番号1668/JAZの下で運営されています。」
と記載されています。
ベラジョンの違法性ついてこちら(過去記事)でもふれましたが
日本の法律では「胴元」を取り締まるのが主たる目的なので
胴元である「ベラジョンカジノ」がキュラソー島政府に
正式にカジノ営業の認可を受けているともなれば起訴は難しい。
まとめ
キュラソー島政府からライセンス付与を受けてプレーヤー保護の観点でライセンス付与を受けていている以上、海外の政府とはいえ信頼性が疑わしいとは言いづらい。
私もオンカジサイトでも英語でしたが
認可の確認ができたので安心してプレーできますw
↓ 詳しくはベラジョンカジノサイトの一番下にこのマークがあるので押すと詳細が表示されます(英文)
しかも、Google翻訳にかけると苦情申し立てができと書いてあります。
キュラソーeGamingは、オペレーターがライセンスに違反していると思われる場合にのみ、プレイヤーから連絡を受ける必要があります。支払い、ブロックされたアカウント、遅延、機能の破損などについてオペレーターとの紛争はすべて、まずオペレーターと直接取り上げるべきです。解決方法が見つからない場合は、連絡できる独立した機関の数があり、オペレータのウェブサイトに記載されている必要があります。ただし、この苦情がオペレーターのライセンス違反に関連している場合は、プレイヤーサポートチャンネルまたは下記の「苦情を申し立てる」ボタンを介して、Curaçao eGamingに直接連絡することができます。苦情の詳細をすべて含める必要があります。苦情が正しく記録されるように、すべての紛争は電子メールで書面で記録する必要があります。
いざという時は(下記図)右下のFile a complaintを押せば通報できる!
ぽちっと押すのが怖いんですが、File a complaint押してみた♪
予想に反して、普通な入力フォーム。
これならいざとなったら通報できますね。
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おまけ
世界中のカジノをかき集めた市場規模って10兆円だそうです。
もちろんラスベガス(米国)やマカオ(中国)も含まれていてです。
ところがです、
日本国内のパチンコの市場規模って、、、実は
20兆円弱もあります!!
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